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仕事

【通勤時間を最大限に活用する勉強方法!】通勤時間で資格を取れ!

日本人の平均通勤時間は往復で1時間〜2時間半辺りだと言われています。

この時間は、月換算すると約40時間。年間で480時間にもなります。

この膨大な時間を有効活用しない手は有りません。

さらに通勤時間の勉強は、家で勉強するよりも効率が良いと言われています。

通勤時間に勉強することの何が良いのか、どのような勉強方法があるのか見ていきます。

この記事では以下の内容をお話します。

通勤時間で勉強するメリット・デメリット

通勤時間の勉強方法

満員電車での勉強方法

勉強をはかどらせる方法

まとめ

 

通勤時間は宝の宝庫

通勤時間の電車に乗っていると、沢山の人がスマートフォンを見て何かしているのが目に付きます。

ひとによってそれがゲームだったり、読書だったり、動画だったりと様々ですが、中には勉強をしている人も居ます。

通勤時間をどのように活用するかは人それぞれですが、通勤時間は1日1〜2時間半も拘束される割には何も生み出さないもったいない時間と言えます。

この無駄な時間を勉強に活用できれば、1年で480時間もの勉強時間を確保でます。

行政書士の試験勉強はだいたい400~600時間と言われているので、通勤時間中の無駄な時間の間に毎日勉強していれば、1年〜1年半もあれば行政書士の資格を取ることが出来る分の時間を勉強に当てることが出来ます。

行政書士とは:

法律に関するオールラウンドな知識も備える専門家。試験合格率は10%前後

もちろん資格が取れるかどうかはその人の頑張り次第ですが、通勤時間を有効活用すれば、多くのステップアップの時間を持つことが可能になります。

通勤時間を活用するメリット

それでは、通勤時間を勉強に使うことによるメリット・デメリットを見ていきましょう。

通勤の無駄な時間を最大限有効に使える

「塵も積もれば山となる」と言われるように、一日少しの時間でも有効活用出来れば、それを続けることで気がつくと何もしていなかった時と比べると大きな差が生まれています。

一日の中で最も無駄な時間とも言える通勤時間を、最も効率のいい時間に変更するということは、まさに無駄から宝の粒を生み出しているようなものです。

家よりも集中出来る

通勤時間を活用するメリットで大きいのが家よりも集中することが出来る。という点です。

家には多くの誘惑があります。テレビやゲーム、本や漫画、疲れていれば勉強するつもりだったとしても早々に寝てしまうかもしれません。

その点通勤時間であればそれらの誘惑が殆ど無いため、勉強に集中して取り組むことが出来ます。

家ではゆっくりすることが出来る

勉強は通勤時間だけと決めてしまえば、家はリラックスするだけの空間にすることが出来ます。

仕事でバリバリ働きいたのに、家に帰ってからまた気合を入れ直すのは中々難しいです。

ほとんどの人が家に帰ったらつい休憩してしまい、そのまま寝てしまったという経験は有るのではないでしょうか?

家は勉強する場所としては不向きです。家はリラックスするだけの場所とし、「仕事」・「通勤時間」・「家」の3つに自分の生活スタイルを分けることで、生活にメリハリが付きます。

人間の集中力の持続時間は15分

人の集中力の持続時間は15分だと言われています。

15分を過ぎると集中力はガクッと下がってしまい、効率が悪くなるのです。

家で勉強する場合、机の前で何時間も勉強しようとして、集中力が続かない。なんてことがよくありませんか?

私はよくあります。

その点、電車やバスを使った通勤の場合、乗り換え時間はまさに集中出来るベストタイミングです。

乗り換えまでの時間に一気に集中して勉強を行うことで、家で勉強するよりも遥かに効率よく勉強することが出来ます。

また、乗り換えがない人でもとある勉強方法で集中して勉強することが出来ます。

その方法についてはもう少し下で解説をします。


 

続いてはデメリットについて見ていきます。

通勤時間を活用するデメリット

特に有りません。

しいて言うのであれば、ゆっくり座って勉強したい。という人は普段乗っている電車が満員電車の場合、いつもより早く家を出る必要がある。という点でしょうか。

特急などに普段から乗る人は、少し早く家を出て各駅停車の電車に乗ることで、勉強時間をより多く確保するという手もあります。

 

通勤中の勉強方法

では実際にどのようにして勉強するのが良いのでしょうか。

具体的に見ていこうと思います。

勉強の流れ

通勤勉強は以下の流れで行います。

 

1.まずはテキストを読む

まずはテキストを読む所から始めます。

すべてのページではなく、章を決めてその部分だけ読むようにします。

これにより、一つの章に集中して勉強することが出来ます。

2.過去問・問題集を解く

まずは普通に過去問・問題集を解きます。

解けなかった所、間違った所をチェックします。

3.「出来なかった所」・「重要な場所」のノートを作る

問題を解いた後が肝心で、「出来なかった所」・「重要な場所」を小さめのノートに

キーワードだけ書き出します。

ノートは小さめのA5,A6,A7B6,B7辺りがオススメです。

 

注意すべき点として、キーワード以外の説明などは書き出す必要がありません。

説明を書く時間が無駄です。必要最低限だけのキーワードを書き出しましょう。

悪い例

墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいのほう)は、奈良時代中期の聖武天皇の治世に、天平15年5月27日(743年6月23日)に発布された勅で、墾田の永年私財化を認める法令。荘園発生の基礎となった法令

「墾田永年私財法」を例で出すと、こんな長い文章を書くのは時間と労力の無駄になります。

もっと簡略化して時間の効率化を図ります。

良い例

墾田永年私財法 奈良時代・聖武天皇・墾田の永年私財化・荘園の元の法令

このように重要なキーワードだけ取り出して書いておきます。

もっと短縮して

良い例2

墾田永年私財法 奈良 聖武 墾田私財化 荘園

このように短縮してしまっても構いません。

キーワードだけで内容が説明出来るようになるまで繰り返し覚えます。

最終的には

例(キーワードだけ書いた白紙のノート)

墾田永年私財法

内容:(自分で書く)

「墾田永年私財法」とキーワードだけ書いたノートを用意し、詳細な説明を自分で書くようにまでなれていると完璧です。

キーワードの選び方は、テキストの重要な場所でも良いですし、自分が間違った部分などを抜き出してもいいでしょう。

もう一度テキストを読む

キーワードを覚えたら再度問題を読むところに戻ります。

書き出したキーワードを見て答えがスラスラ出るようになるまで繰り返し覚えます。

覚えたら次の章へ行きましょう。

テキスト・ノートを出せないときの勉強方法

都会の電車だと満員電車の場合、ノートやテキストなんて全く出せないほど混んでいる時があります。

私も東京に居たときは押しつぶされそうになりながら通勤していました。

そのように、ノートを取り出せない時は、頭の中で勉強をするという手もあります。

勉強内容を頭の中で繰り返す。

キーワードのノートと似ていますが、今まで勉強してきた内容のものを頭の中で思い出し、しっかりと覚えているかを確認します。

先程の例の「墾田永年私財法」だと、後の荘園の元になる事はわかったとしても、誰の治世に出来た法律なのか、分からない事があるかも知れません。

このように、自分が何処を理解していないのかを知る事ができます。

頭の中で教師になる

自分でも家族でも良いので、頭の中に勉強している分野の知識のない人を思い浮かべてください。

その人に対して、知識のない人でも理解できるよう、詳しく今勉強している内容を教えてあげてください。

上手く教えられなかったところは勉強が足りていない所です。テキストに戻ってもう一度深く読み込むところに戻ります。

動画・音声を使う

最近は色々な動画がネット上には溢れています。

その中には自分が目指しているものの勉強方法も有るでしょう。そういった動画や音声を聞く事も勉強になります。

ただ、動画はテキストに比べると時間がかかるので、時間効率的にはあまり良くありません。

勉強をはかどらせる方法

通勤・通学時間は勉強に最適だとは言え、環境自体はそもそも勉強に向いているとは言いです。

そんな時にやると便利な方法を紹介します。

テキストは電子書籍で用意すると楽

重たくて大きい参考書を持ち運ぶのは無駄です。

必要な部分だけがあればいいので、電子書籍が出ていれば活用することで、重たい参考書などを持ち運ぶ必要がなくて楽になります。

電子書籍が出ていなければテキストを裁断して、必要な分だけ持ち運ぶという方法もあります。

マーカーやラインを使ってすぐに重要な場所を見つけられるようにする

電車内はよく揺れたりテキストを目で追えなくなる時があります。

そのような時のためにすぐに重要な部分にマーカーやラインを引いておきます。

するとすぐに重要な場所に戻れ、勉強が捗ります。

スマートフォンのアプリを活用する

スマートフォンのアプリには数多くの試験対策用アプリが存在します。

アプリだけでもかなりの勉強になるので、アプリを最大限に活用するのも大いに効果を期待出来ます。

ただし、スマートフォンには勉強用のアプリの他にも、SNSやゲームなどがあるので、ついついそちらに手を伸ばしがちです。

通勤中に勉強をすると決めたのであれば、誘惑に負けないようにしなくてはなりません。

時間・区間を一つの目安とする

日本の電車は優秀で、電車が時間からずれることは殆どありません。

それを活用し、

次の駅までに問題を1問解く。

駅から駅までの時間で解けるようになった問題の数をカウントする。

など電車をタイムウォッチ代わりに活用することも出来ます。

冒頭で述べた「乗り換えがない人でもとある勉強方法で集中して勉強する方法」も、これを活用した勉強方法です。

一定区間(最も集中出来る15分分の区間)電車が走っている間、一気に集中して勉強する。など勉強にもメリハリをつけることで集中力が増し、効率よく勉強することが出来ます。

イヤフォンをする

動画や音声を活用する場合、イヤフォンは必須です。

iPhoneなどを普段から使用する人は、iPhone購入時に付いてきたイヤフォンを使っている人もいるかも知れませんが、アップル純正のイヤフォンは音漏れがひどいので、カナル型のイヤフォンを使うことをオススメします。

特にBluetooth対応のイヤホンであれば、コードが絡まるといった鬱陶しさが無くなるのでオススメします。

高いイヤフォンの場合、ノイズキャンセリング機能の付いているイヤフォンもありますが、こちらは逆に音が静かすぎて駅を乗り過ごす可能性があるので、あまりオススメはしません。

また電車の騒音を抑えるという意味でもカナル型のイヤフォンはオススメです。

消せる蛍光ペン

テキストなどにマーカーを入れる際に、マーカーを消せると便利です。

電車はカーブなどで大きく揺れます。その際に書き損じてしまうこともありますので、消せるマーカーなどを持っていると修正が出来るので便利です。

 

シート付き蛍光ペン

昔からある赤や緑のシートがついた蛍光ペンはやはり鉄板です。

マーカーをつけるだけで、単語カードなどを使わなくても勉強出来るので、時間がない社会人でも短い時間で活用出来る便利アイテムです。

 

通勤勉強まとめ

一日の中で最も無駄な時間であろう通勤時間。

この時間を有効に活用することで、最初は小さな変化でも1年2年と経つうちに目に見えて大きな変化となっています。

通勤時間に勉強することで、疲れて家に帰ってから更に勉強するといった、無理な生活からも開放されます。

仕事で頑張ったのであれば、家はではゆっくり出来るように、通勤時間の間に勉強してしまいましょう。

通勤時間という無駄の塊を、いかにして金の入った宝箱に変えられるのか。

通勤時間を有効活用してみてください。

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